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映画やグルメなど、好きなものを紹介していきます

映画「アップサイドダウン 重力の恋人」映像が美しい!ファンタジーロマンス※ネタバレ

どうも ゆうですÜ
久々の投稿です!長らく投稿せずすみません!
今回紹介する映画は
アップサイドダウン 重力の恋人

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前からちょっと気になっていましたが
アマプラでそろそろ配信が終わるところだったので観てみました

影山みほさんの映画解説総合メディア
MIHOシネマ」でも紹介されていますので、こちらもチェック

mihocinema.com

説明・あらすじ

原題:Upside Down(2012)
フランスとカナダの共同制作のSF、ファンタジーラブロマンス映画。

"二重引力" が存在する世界。真反対に引力が作用する双子の惑星は、貧困層の住む "下の世界" と、富裕層の住む "上の世界" に分かれ、両世界間の交流は法で厳しく禁じられていた。 下の世界に住む少年アダムは、上の世界の少女エデンに出会い、二人は恋に落ちる。だが、二人が一緒にいるところを境界を監視する警備員に見つかってしまう。急いで上の世界へ戻ろうとしたエデンは落下し、頭を強く打って意識を失う。 10年後。偶然エデンの生存を知ったアダムは2つの世界を唯一繋ぐ「トランスワールド社」に入社する。危険を承知で上の世界へ潜入し、エデンとの再会を試みるが・・・。 重力が真反対に働くそれぞれの世界に捕らわれたアダムとエデン。果たして二人は、この運命に打ち勝つことができるのか――?


映画『アップサイドダウン 重力の恋人』予告編

ストーリー(ネタバレ)

・主な登場人物
アダム(ジム・スタージェス
エデン(キルスティン・ダンスト
ベッキー(ケイト・トロッター)
ボブ(ティモシー・スポール

宇宙で唯一の二重引力が存在する太陽系の双子の惑星では、あらゆる物質は発生した星の重力に引きつけられる。上の世界は豊かで、下の世界は貧困の生活をしており、ふたつの世界の接触は禁じられていたが、唯一トランスワールド社だけが世界を繋いでいた。それは上の世界の巨大企業で、下の世界の石油を採取して電力に変え、不当な値段で下の世界に売っていたのだった。製油所の爆発で両親を失ったアダムは、養護施設で育つが、週末は唯一の親族であるベッキーの家に通う。彼はベッキーの作る秘密のピンクミツバチの蜜を使った空飛ぶパンケーキが大好きだった。両方の世界の蜜を吸ったハチが生み出す蜜は、重力が均衡に作用していた。
ある日、アダムはミツバチが生息する立入禁止区域で、上の世界に住む少女・エデンと出会う。それからふたりは何度も会うようになり、成長したふたりはロープを使ってエデンを下の世界へとひっぱりキスをする。しかしそこへ警備員がやってきて、急いで上の世界に戻そうとするが、銃で肩を打たれたアダムはロープを離してしまい、エデンは上の世界に激突して気を失ってしまう。罰としてベッキーの家は焼かれてしまい、ベッキーは連行されてしまうのだった。

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10年後、ピンクミツバチの研究で対老化クリームの開発をしていたアダムは、トランスワールド社の求人番組に出演しているエデンを見て、彼女が生きていることに喜ぶ。アダムは再びエデンに会うために、クリームを武器にトランスワールド社への仮採用に成功する。社内でも上と下の住人の接触は困難だったが、上の世界のボブと仲良くなったアダムは、彼の力を借りボブのフリをして別部署で働くエデンとコンタクトを取り、逆物質と呼ばれる反対側の世界の物質を身に付け上の世界へ降り立つ。再会に喜ぶアダムだが、エデンはあの事故により記憶を失っていた。おまけに逆物質は長時間経つと発熱してしまうため、アダムは慌てて下の世界へ戻る。おまけに翌日、長年勤務していたボブは解雇されてしまう。しかし彼はアダムに置き土産として自分のIDカードを託して去るのだった。

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エデンとランチの約束をしたアダムは、ボブのIDを使って社外に出て上の世界を歩く。ふたつの世界が共存するカフェ・ドス・ムンドスで、アダムは本当に覚えていないのかといきなり手を握ってしまい、エデンに警戒されてしまうが、何とか機嫌を取り直してランチを楽しむ。しかしまた逆物質が発熱してしまい、アダムはエデンを見送った後、海に飛び込み逆物質を取り外すと逆さまになって下の世界の海にダイブするのだった。
その後、アダムの対老化クリームの開発が成功し、発表をしているところにエデンがやってきてしまう。彼に気づいたエデンは質問をし、観念したアダムは自分の本名を打ち明ける。ショックを受け自宅で泣いていたエデンは、幼い頃に出会った少年の名前を思い出すのだった。アダムは急いでエデンを追いかけるが、ボブのカードは使えなくなり、警察に追われてボブの家に逃げ込む。そこでボブは逆物質の熱を抑えるジャケットを開発し、アダムは秘密のピンクミツバチの力をボブに証明する。

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記憶を取り戻したエデンは、思い出の場所でアダムと再会する。ふたりはキスをして抱き合い、反する重力によって宙を浮きながら愛し合う。しかし、再び警備員に見つかり一緒に逃げるふたり。重力に引っ張られるアダムを必死に掴むエデンだが、エデンを救うために手を離したアダムは下の世界へ落下する。幸いにも木がクッションとなり助かったが、再び離れ離れになってしまったふたり。体調が優れず会社を休んでいたエデンは、あることに気づきボブに助けを求めに行く。全てを奪われてしまったと悲観に暮れるアダムの元に、ボブが逆物質なしにやってくる。彼はその後も開発を続けピンクミツバチの配合に成功し、エキスを注射することで1時間は逆の世界に滞在できるようになっており、現在も改良中だと言う。彼はアダムの対老化クリームの特許も取得していた。そしてカフェ・ドス・ムンドスで待つというエデンからの伝言をアダムに伝える。エデンはアダムとの双子を妊娠し、体質が変わって下の世界に来られるようになっていた。ふたりの愛は、奇跡を起こし、歴史を変えるものとなる。

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感想(ネタバレ含む)

とにかく映像が綺麗です!!!それだけでも見る価値あり!笑
ラブストーリーですが、個人的にはSFというより、ファンタジー・お伽話という感じ
現実的に考えるとツッコミどころは満載なのですが
もうそこは暗黙の了解です笑

重力に反して反対側の世界にいたら、ずっと逆立ちしているようなものだし
頭に血が登っておかしなことにならないか?とか
食べたり飲んだりしたものはどうなるの?とか
ピンクミツバチがベッキーとアダムだけの秘密にすることは不可能なんじゃ…
彼らがどうやって手に入れているかも描写は一切ないし
それこそ非道なトランスワールド社なら、彼らを拷問したり殺害してでも手に入れようとするんじゃ?とか
言い出したらキリがありませんし、純粋に物語が楽しめません笑

またタイミングが良いのか悪いのか、すぐ警察やらが追ってくるんですよね笑
もっと注意せんかい!!!ってツッコミたくなりますが
物語を盛り上げるためには必要な要素なのでしょう笑
また個人的に、一発目で妊娠するものすごい確率は、禁断の恋あるあるネタだと勝手に思っています笑(描写がないだけで、実は1回だけじゃないのかもしれませんが)

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アダム役のジム・スタージェスはイギリスの俳優のようですね
見るからに優しそうな、いい人そうな役でした
どこかで見たことあるようなないような・・・と思って調べたら
アクロス・ザ・ユニバース」主役
ブーリン家の姉妹」兄役
ラスベガスをぶっつぶせ」主役
アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち」主役
と観たことある映画でしかもほぼ主役だった!のに気付かなかった笑
他の出演作品もいくつか気になるのでまた観てみたいと思います

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ヒロイン・エデン役はキルスティン・ダンスト
映像を見てから気づきました
子役では「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア
ティーンでは「ヴァージン・スーサイズ」や「チアーズ!
そして「スパイダーマン」シリーズと「マリー・アントワネット」など
他にもたくさん観た映画に出演していますが
モテる金髪美女役が多い、超有名アメリカ女優ですね
改めて気づいたのは、声も可愛らしい

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ちなみに、ジャケット写真はなぜ上がアダム(貧困の世界)で下がエデン(富裕の世界)なのでしょうか…逆じゃないのか?何か意図があるかもしれませんが、わからず

最終的には、エデンが下の世界に来られるようになりましたが
どっちかというとアダムが上の世界に行った方が生活は豊かなのでは?と思いましたが
アダムとボブの功績により、不平等だったふたつの世界が平等になるのかな
生まれる双子は宙に浮くのでしょうか…?
そしてベッキーはどうなったのか?彼女も幸せになっているといいな〜

続編はないですが、その後の展開も想像するとちょっと面白い映画でしたÜ